お知らせ

2025.04.30
おくま亮(奥間亮)後援会ホームページをリニューアルしました。
2025.04.30
おくま亮(おくま亮)参議院選挙への出馬会見を行いました。
2025.02
参議院選挙に向けて那覇市議会議員を辞職いたしました。
2025.02 自由民主党沖縄県より参議院選挙の公認予定候補としての決定をいただきました。

市民・県民のために おくま亮はこれまで駆け回ってきました。
そしてこれからも

奥間亮について
那覇市小禄出身で、琉球大学法文学部を卒業後、沖縄県警察官として勤務し、その後那覇市議会議員に転身しました。​
警察官としての経験を活かし、地域の安全や福祉、子育て支援、経済振興など多岐にわたる政策に取り組んでいます。

おくま亮の基本3大政策

Policy
おくま亮は安心安全に暮らせる沖縄県づくりのために以下のことを皆さまへお約束します。
沖縄県の経済活性化と福祉向上の好循環化
沖縄の未来を支えるためには、経済の活性化と福祉の充実を両輪で進めることが不可欠です。地域の強みを生かした産業支援や観光・農水産業の高度化により雇用と所得を高め、その成果を医療・子育て・高齢者福祉へと還元することで、人が定着し、地域が元気になる好循環をつくります。単なる景気対策でなく、人々の暮らしを支え、安心して生活できる沖縄経済の実現をめざします。
子どもの貧困による教育・環境格差のない平等な社会をつくる
子どもたちがどんな家庭に生まれても、安心して学び、夢を持ち、挑戦できる社会をつくります。貧困が子どもの可能性を奪うことがあってはなりません。教育の機会、生活の環境、学用品や進学支援にいたるまで、経済格差による不平等をなくし、すべての子どもに公平なスタートラインを保障することは、社会全体の責任です。未来を担う子どもたちの権利を守り、一人ひとりの才能が育つ社会を実現します。
暮らしと生命を守る
すべての人が安心して暮らし、命が守られる社会を実現します。物価高や雇用の不安、自然災害、医療・介護の負担など、私たちの生活を脅かす課題は日々深刻さを増しています。だからこそ、政治が本気で暮らしと命に向き合うことが求められています。誰もが安心して医療にかかれ、十分な支援のもとで生活を立て直せる社会、困ったときに声を上げれば届く仕組みをつくります。命と尊厳を何よりも大切にする政治へ転換します。

おくま亮の活動と実績

県民の声

Voice

奥間亮さんに助けられました

沖縄県在住 32歳 主婦
子どもの通学路が危なくて相談したら、すぐ現場を見に来てくれて、市にもかけ合ってくれました。後日、道がきちんと舗装されていて安心できました。自分では動かせなかったことを、親身に力になってくれて心から感謝しています。
VOICE-1-

おくまさんが親身になって一緒に取り組んでくれました

沖縄県在住 82歳 男性
介護認定がなかなか下りずに困っていた時、奥間亮さんが相談に乗ってくれて手続きの後押しをしてくれた。おかげで施設にも入れ、安心して暮らせるようになりました。おくまさんは本当に親身になって考えてくれる素晴らしい方です。
VOICE-2-

よくある質問

Question
Q
参議院選挙っていつですか?
A
2025年の参議院議員通常選挙(第27回参院選)は、7月20日(日)に投開票が行われる見通しです。​公示日は7月3日(水)が想定されています。
Q
おくまさんは国会で何をしたいんですか?
A
今の国会は、制度や理論の議論が先行しがちですが、 現場では、子育て、介護、地域経済、災害対策など『待ったなし』の課題に人々が日々直面しています。 私自身、地域の現場で多くの方々の声を直接聞くなかで、 “なぜこれだけ困っているのに、制度は動かないのか?” “なぜ声が国に届かないのか?”という強い疑問を持つようになりました。 だからこそ、国政の場に立ち、現場からのリアルな課題を真正面から取り上げ、 政策に反映していく役割を担いたいと考えています。
Q
沖縄県や日本をこうしたいみたいなビジョンはありますか?
A
「沖縄には、歴史的背景、文化的多様性、そして地政学的な重要性という、他県にはない独自の強みがあります。 私はこの沖縄のポテンシャルを最大限に生かし、地域の豊かさと誇りを次世代に引き継ぐ社会をつくりたいと考えています。 具体的には、 経済面では、観光や基地依存に偏らない『多層型経済』を構築し、IT・農水産・文化産業を戦略的に育てたい。 社会面では、子どもたちが夢を描き、安心して教育を受け、誰もが医療・福祉の支えを受けられる環境を整えたい。 安全保障面では、地政学リスクに向き合いながらも、沖縄の平和発信力を日本の外交力強化に生かしたい。 そして、これらを実現するために、 沖縄と日本本土の間にある「意識の距離」を少しでも縮めたい。 沖縄だけが特別なのではなく、沖縄を含めた『一つの日本』として、 互いを理解し支え合う社会を築いていくべきだと考えています。

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